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Harumichi Yamada

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Harumichi Yamada (山田 晴通, Harumichi Yamada, born October 1958) is Japanese Geographer(Society Economic geography and Region of Media studies). His Academic degree is Doctor of Science(University of Tokyo in 1989). He is Tokyo Keizai University Department of Communication of Professor. He's part of Research also UK of region city, media studies, popular culture studies and popular music and so on.[1] He is also Japanese Wikipedia of administrator.

Biography[edit]

  • On October, 1958, He was born in Fukuoka Prefecture.[2]
  • In 2006, he became a Professor in Tokyo Keizai University.


Writing[edit]

Books[edit]

Joint authorship[edit]

  • 児島和人・宮崎寿子編著『表現する市民たち――地域からの映像発信』日本放送協会1998年。ISBN 4140018410
  • 東谷護編著『ポピュラー音楽へのまなざし――売る・読む・楽しむ』勁草書房、2003年。ISBN 4326652802
  • 吉見俊哉・若林幹夫編著『東京スタディーズ』紀伊国屋書店2005年。ISBN 4314009799

Translation[edit]

  • ジャクリン・バージェス、ジョン・R・ゴールド編著、竹内啓一監訳『メディア空間文化論――メディアと大衆文化の地理学』古今書院、1992年。ISBN 4772214380

Treatise[edit]

PhD treatise[edit]

  • 『わが国におけるCATV(有線テレビジョン)の存立基盤 : 空間的展開と地域的特性』 東京大学1989年[3]

Just him author[edit]

  • 山田晴通「四国における新聞配布――昭和57年度地理科学学会例会・中四国都市学会大会・香川地理学会例会合同研究会発表要旨」『地理科学』38巻1号、地理科学学会、1983年1月、49頁。ISSN 02864886
  • 山田晴通「中国地方における新聞配布――昭和57年度地理科学学会大会発表要旨」『地理科学』38巻1号、地理科学学会、1983年1月、51-52頁。ISSN 02864886
  • 山田晴通「宮城県石巻市における地域紙興亡略史 : 地域紙の役割変化を中心に」『新聞学評論』33号、日本マス・コミュニケーション学会、1984年6月1日、215-229頁。ISSN 04886550
  • 山田晴通「東北地方における日刊地域紙の立地」『東北地理』37巻2号、東北地理学会、1985年、95-111頁。ISSN 03872777
  • 山田晴通「地理学におけるメディア研究の現段階――『情報の地理学』構築のために」『地理学評論. Ser.A』59巻2号、日本地理学会、1986年2月、67-84頁。ISSN 00167444
  • 山田晴通「CATV自主放送のル-ツ――郡上八幡テレビの3年を支えたもの」『総合ジャ-ナリズム研究』25巻1号、東京社、1988年、44-53頁。ISSN 0387334X
  • 山田晴通「日刊地域紙を概観する――経営的変化の素描」『新聞研究』443号、日本新聞協会、1988年6月、48-54頁。ISSN 02880652
  • 山田晴通「汝の敵を知れ――戦時下のナショナル・ジオグラフィックマガジンが描いた『敵国』日本」『地理』33巻8号、古今書院、1988年8月、110-116頁。ISSN 05779308
  • 山田晴通「『村のニュ-メディア』農村型CATV」『地理』33巻11号、古今書院、1988年11月、40-48頁。ISSN 05779308
  • 山田晴通「JCTVの事業展開と経営的成功の背景」『新聞学評論』38号、日本マス・コミュニケーション学会、1989年4月30日、138-151、271-272頁。ISSN 04886550
  • 山田晴通「地域メディアの選挙報道」『新聞研究』479号、日本新聞協会、1991年6月、14-16頁。ISSN 02880652
  • 山田晴通「田舎と都会の間、あるいは、『あの日の僕をさがして』をみて」『地理』37巻9号、古今書院、1992年9月、32-38頁。ISSN 05779308
  • 山田晴通「地理学におけるエスニシティ研究によせて、あるいは、板前は包丁を研ぐ」『地理』38巻8号、古今書院、1993年8月、80-85頁。ISSN 05779308
  • 山田晴通「阪神大震災――その翌日」『地理』40巻3号、古今書院、1995年3月、3頁、16-20頁。ISSN 05779308
  • 山田晴通「論文翻訳ノススメ」『地理科学』50巻1号、地理科学学会、1995年7月1日、65頁。ISSN 02864886
  • 山田晴通「地域情報化1」『地理』40巻10号、古今書院、1995年10月、75-79頁。ISSN 05779308
  • 山田晴通「地域情報化2」『地理』40巻11号、古今書院、1995年11月、84-89頁。ISSN 05779308
  • 山田晴通「地域情報化3」『地理』40巻12号、古今書院、1995年12月、94-97頁。ISSN 05779308
  • 山田晴通「カルチュラル・スタディーズをどうとらえるか」『地理』41巻12号、古今書院、1996年12月、38-45頁。ISSN 05779308
  • 山田晴通「地域」『マス・コミュニケーション研究』50号、日本マス・コミュニケーション学会、1997年1月31日、16-23、237頁。ISSN 13411306

Translation[edit]

  • ピーター・J・テイラー筆、山田晴通訳「イングランド人とそのイングランドらしさ――『不思議なくらい謎めき、捉えどころがない、ほとんど理解不能な人々』」『地理科学』47巻4号、地理科学学会、1992年10月28日、197-220頁。ISSN 02864886
  • パーヴェル・イリーイン筆、山田晴通訳「偉人にちなんだ(旧)ソビエト諸都市の改称――地名についての歴史的展望」『地図』33巻2号、日本国際地図学会、1995年6月30日、13-41頁。ISSN 00094897

References[edit]

  1. GOOD PROFESSOR(グッドプロフェッサー) 山田 晴通 教授 東京経済大学 コミュニケーション学部 |第一志望現役合格【早稲田塾】”. 東京経済大学コミュニケーション学部山田晴通教授. 早稲田塾 (2008年10月2日). 2010年9月15日閲覧。
  2. 山田晴通 (2007-01-05). "FAQs to H.YAMADA: 山田への「よくある質問」(FAQ)". 山田への「よくある質問」(FAQ). 東京経済大学. Retrieved 2012-08-01.
  3. 山田晴通. “わが国におけるCATV(有線テレビジョン)の存立基盤 : 空間的展開と地域的特性”. 国立国会図書館サーチ. 2015年5月31日閲覧。

Extreminal links[edit]


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